そのコリ、もしかしてスマホ症候群?

そのコリ、もしかしてスマホ症候群?スマホ、PCの使い過ぎはツラい!

スマホやパソコン、便利だけど使いすぎは危険!

もはや私たちの生活に欠かせないスマホ、仕事ではパソコン。

便利な道具ですがうつむく姿勢、スマホは画面が小さいことから長時間使用すると身体に様々な症状があらわれます。

5つの症状 ①首の症状

ストレートネック

うつむき加減で長時間使用することで首の筋肉だけで頭を支える状況になります。

首に緩やかなカーブがある場合に比べ、筋肉の負担が増えて首や肩、背中がこって頭痛を引き起こしたり自律神経の症状(後述)を引き起こしたりします。

画面を目の高さで見ることが予防法ですが、コリが強くなってしまったら鍼施術がとてもお役に立てると思います。

5つの症状 ②肩の症状

スマホで巻き肩になり、様々な症状がでます。

長時間同じ姿勢で使用することにより肩や腕の付け根の筋肉が前に出たままの位置で固まります。

そうすると肩こりは当たり前、呼吸をするときに肺が十分に拡がるスペースがなくなるため疲れやすくなったりだるさを感じたりします。

もちろん首もこります。

最初はストレッチや整体で元に戻すこともできるでしょうが、すでにクセになっている凝り固まり筋肉は、はり施術で奥から緩めて血流を回復させることが近道です。

5つの症状 ③目の症状

眼精疲労やドライアイ・ピントが合いにくいなど

寝ることで回復する疲れ目なら心配ありませんが、長引くようならば立派な「眼精疲労」と言えると思います。

ブルーライトによってピントを調整する筋肉が疲労したり、目に入る光を減らすために瞳孔を縮める筋肉をつかいすぎたり・・・

ホットアイマスクで血行をよくするのが効果的ですが、ひどくなれば首への鍼、それでも効果なければ眼窩刺という目の周りに鍼をするという究極の眼精疲労の鍼を行います。

5つの症状 ④自律神経の症状

頭痛・吐き気・めまい・不眠・憂うつ・動悸・イライラが止まらないetc…

首や肩、背中がこりすぎると頭痛やめまい、吐き気などが出ます。また脳への刺激が続くことで寝れなくなり、神経が興奮して動悸が出る。悪化すると精神症状が出る・・・

書いていて暗くなることばかりですが、対処法としては軽いストレッチや肩を回す、頭皮のマッサージなどです。また鍼灸治療には自律神経失調症を治すための理論がありますのでおススメです。

5つの症状 ⑤美容への影響

しわ・たるみなど表情筋の衰えで老け顔に

スマホを見ているときはあまり表情を変えることがないため表情筋が衰え、たるみやすくなります。同様の状態が目の周りにおきるとクマができやすく、まぶたが垂れることで目が小さく見えます。

また画面を下向きでみることにより二重アゴになりやすいとも言えると考えます。

対処法はもちろん顔のマッサージなどですが、美容鍼では血行を良くすることに加え、目に見えない傷をつけることで皮下組織を活性化し、コラーゲン・エラスチンの生成や皮膚のターンオーバーを促すことができます。