蓄膿症(慢性副鼻腔炎)と鍼灸:つらい鼻づまり・頭重に、自然なアプローチを

「鼻がいつも詰まっていて息苦しい」

「頭が重くて集中できない」

──それはもしかすると蓄膿症(慢性副鼻腔炎)かもしれません。

つらい鼻の不調に悩む方へ、当院では鍼灸による自然なアプローチをご提案しています。

ただし、これは西洋医学的な治療を置き換えるものではなく、

補完的に取り入れることで相乗的な効果を目指す方法です。

 

 

 

 

【蓄膿症とは?】

 

 

蓄膿症は、鼻の奥にある副鼻腔に膿や粘液がたまり、炎症が長引くことで起こる病気です。

 

主な症状には以下のようなものがあります。

 

 

 

  • 鼻づまり
  • ドロッとした鼻水(後鼻漏)
  • 頭重感・頭痛
  • 嗅覚の低下
  • 口臭

 

 

慢性化すると、集中力の低下や睡眠の質の悪化にもつながります。

 

 

 

 

【鍼灸ができること】

 

 

鍼灸では、蓄膿症に関連する症状に対して、以下のような効果が期待されます。

 

 

  1. 鼻の通りをよくする 顔面のツボ(迎香、印堂など)への施術により、鼻腔の通気性を高め、排膿を促進します。
  2. 免疫と自律神経を整える 体質的に風邪をひきやすい、炎症を繰り返すという方には、肺経や大腸経などの経絡を使って体の内側から整えるアプローチを行います。
  3. 頭重感や倦怠感の緩和 頭の周囲や後頚部のツボを使い、滞った気血の流れを改善することで、頭重やだるさがやわらぐことがあります。

 

 

 

 

【臨床的な報告】

 

 

 

いくつかの中国や日本の研究では、鍼灸施術により蓄膿症に伴う鼻閉や頭痛の改善が報告されています。

 

たとえば、咬筋や鼻周辺への刺激が副鼻腔の血流を促し、炎症を抑えるというメカニズムが考えられています。

 

 

【注意点】

 

繰り返しになりますが、鍼灸はあくまで「補完的な手段」です

 

急性の炎症や膿の貯留が重度な場合、抗生物質の服用や耳鼻科での処置が第一選択となります。

 

 

 

【まとめ】

 

 

つらい蓄膿症の症状を少しでも和らげたい、薬に頼りすぎず自然な方法で体質改善したい──

 

 

そんな方は、ぜひ一度鍼灸という選択肢もご検討ください。

 

伊東市で蓄膿症にお悩みの方は、城ヶ崎さくら並木の鍼灸院までご相談を。

 

 

【お問い合わせ・ご予約】は 伊東市の鍼灸専門 城ヶ崎さくら並木の鍼灸院 お電話またはWeb予約フォームからお気軽にどうぞ。

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