「後ろを振り向こうとした瞬間、ズキッと痛む」
「朝起きたら首が回らない」
「車の運転で左右確認がつらい」
首を横に向けたときの痛みは、日常生活のあらゆる場面でストレスになります。
そして多くの方が、
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そのうち治るだろう
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湿布を貼って様子を見よう
と我慢しながら、痛みを長引かせてしまっています。
この記事では、
なぜ首を横に向けると痛むのか
鍼灸や徒手療法でどう回復していくのか
どれくらいの回数・頻度が必要なのか
を、専門用語を使いすぎず、分かりやすくお伝えします。
首を横に向けたときの痛みの正体とは?
首の回旋(横を向く動き)で痛みが出る原因の多くは、筋肉だけではありません。
よくある原因
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首や肩の筋肉の強い緊張(寝違え・疲労)
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首の関節(椎間関節)の動きの悪さ
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筋膜の癒着・滑りの低下
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無意識の「かばい動作」による防御反応
特に多いのは、
**「筋肉+関節+神経の防御反応が絡み合った状態」**です。
この状態では、
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レントゲンで異常なし
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マッサージしてもすぐ戻る
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湿布や薬では根本的に変わらない
というケースが非常に多く見られます。
なぜ放っておくと長引いてしまうのか
痛みがあると、体は無意識に首を守ろうとします。
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動かさない
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力が入る
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呼吸が浅くなる
この「守りの反応」が続くと、
✔ 筋肉はさらに硬くなる
✔ 関節の動きが狭くなる
✔ 動かすたびに痛みを感じやすくなる
という悪循環に入ってしまいます。
「もう何週間も同じところが痛い」
「良くなったと思ったら、また再発する」
こうした声は、決して珍しくありません。
鍼灸と徒手療法で首の痛みが改善していく理由
鍼灸でできること
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過剰に緊張した筋肉を深部からゆるめる
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痛みを感じやすくなった神経の興奮を落ち着かせる
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血流を改善し、回復しやすい状態をつくる
徒手療法でできること
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動きが悪くなった首の関節をやさしく整える
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筋膜や皮膚の滑りを回復させる
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「動かしても大丈夫」という感覚を体に思い出させる
城ヶ崎さくら並木の鍼灸院では、
痛いところだけを見るのではなく、
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首と肩の連動
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背中・胸郭との関係
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日常の姿勢や動きの癖
まで含めて施術を行います。
改善していく過程|首の痛みはこうして変わります
【ステージ1】痛みが強い時期(初期)
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動かすと怖い
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回す角度が明らかに左右で違う
👉 この時期は痛みを下げることが最優先
無理に動かさず、鍼灸・徒手療法で緊張を解除します。
【ステージ2】動かせる範囲が広がる時期
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痛みは減るが、最後の角度がつらい
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仕事や運転で違和感が残る
👉 関節・筋膜の動きを整え、
「使っても戻らない首」を作っていきます。
【ステージ3】再発予防の時期
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日常動作はほぼ問題ない
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疲れると少し違和感が出る
👉 簡単なセルフケアや動かし方の指導で、
**「もう繰り返さない状態」**を目指します。
気になる施術回数と頻度の目安
症状の強さや期間によりますが、目安は以下です。
急性(寝違え・突然の痛み)
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頻度:週1〜2回
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回数:3〜6回程度
数週間続く痛み・動かしづらさ
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頻度:週1回
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回数:6〜10回程度
何度も繰り返す・慢性的な痛み
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頻度:最初は週1回 → 状態により調整
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回数:8〜12回程度
※必要以上に通わせることはありません。
毎回、今の状態とゴールを共有しながら進めます。
こんな方は一度ご相談ください
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首を横に向けるのが怖い
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朝や運転時に首がつらい
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マッサージではすぐ戻ってしまう
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できれば薬に頼りたくない
城ヶ崎さくら並木の鍼灸院について
城ヶ崎さくら並木の鍼灸院
〒413-0231
静岡県伊東市富戸908-111
セルティア城ヶ崎105
📞 0557-51-3663
▶ ご予約はこちら
https://kenkounihari.seirin.jp/clinic/1195/reserve
「これくらいで相談していいのかな」
そう思う段階こそ、回復が早いタイミングです。
首の痛みで悩む日々から、一日でも早く抜け出しましょう。
私たちが全力でサポートします。