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首から肩、腕にかけて痛い
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指先がジンジン、ピリピリする
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MRIで「頸椎ヘルニア」と言われた
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痛みは少し良くなったのに、しびれだけが残っている
こうした状態で、このページにたどり着いた方は多いと思います。
「このしびれ、一生残るのでは…」
「手術しかないのだろうか…」
そんな不安を抱えながら、毎日を過ごしていませんか?
この記事では、
頸椎ヘルニアの関連症状
鍼灸や徒手療法でどう回復していくのか
なぜ“しびれだけ”が残りやすいのか
必要な回数と頻度の目安
を、専門用語を使いすぎずにお伝えします。
頸椎ヘルニアで起こる症状とは?
頸椎ヘルニアは、単なる「首の痛み」ではありません。
多くの場合、神経が刺激されることで起こる症状が中心になります。
よくある関連症状
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首・肩・肩甲骨周囲の痛み
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腕から手指への放散痛
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指先や前腕のしびれ
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力が入りにくい、細かい作業がしづらい
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首を横に向けたり、上を向くと悪化
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夜間やじっとしていてもしびれが気になる
特に「片側だけ」に出る症状は、頸椎ヘルニア特有のことが多く、
画像所見+症状の出方を総合して判断する必要があります。
痛みは取れたのに、なぜ「しびれ」だけ残るのか?
これは患者さんから最も多く聞かれる質問です。
理由① 神経は「回復に時間がかかる組織」だから
筋肉や関節は比較的早く回復しますが、
神経は回復がとてもゆっくりです。
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痛み:数週間で軽減することが多い
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しびれ:数か月単位で徐々に変化することが多い
そのため、
痛みが取れた=神経が完全に回復した
ではありません。
理由② 圧迫だけでなく「炎症・過敏」が関係している
頸椎ヘルニアの症状は、
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神経が物理的に圧迫される
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神経周囲に炎症が起きる
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神経が過敏な状態になる
これらが同時に起きていることが多いです。
ヘルニア自体が落ち着いても、
神経が「刺激に敏感な状態」が残ると、
しびれとして感じ続けることがあります。
理由③ 無意識の緊張が神経の回復を邪魔している
痛みやしびれが続くと、人は無意識に
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首や肩に力を入れる
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動かさないようにする
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呼吸が浅くなる
この状態が続くと、
✔ 血流が低下
✔ 神経の回復環境が悪化
✔ しびれが長引く
という悪循環に陥ります。
鍼灸と徒手療法で改善していく過程
【ステージ1】刺激期(痛み・しびれが強い時期)
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腕まで痛みが走る
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首の特定の動きで悪化
👉 この時期は無理に動かしません
鍼灸で神経の過敏を落ち着かせ、
徒手療法で首・肩・背中の緊張をやさしく調整します。
【ステージ2】回復期(痛みが減り、しびれが残る時期)
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痛みはかなり軽減
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しびれが「ぼんやり」残る
👉 神経に負担をかけない動かし方を体に覚えさせます
この時期に焦ると、再燃しやすくなります。
【ステージ3】再発予防期(日常生活に戻る段階)
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しびれは時々感じる程度
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忙しいと違和感が出る
👉 施術+セルフケアで
「再発しない体の使い方」を完成させます。
気になる施術回数と頻度の目安
発症〜数週間(症状が強い時期)
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頻度:週1〜2回
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回数:3〜8回程度
痛みが落ち着き、しびれが残る時期
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頻度:週1回
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回数:4〜10回程度
慢性化・再発予防
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頻度:状態により隔週〜月1回
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回数:よくない姿勢によるダメージ具合によって調整
※当院では、毎回状態を確認し、
必要以上に通わせることはありません。
城ヶ崎さくら並木の鍼灸院の考え方
当院では、
「ヘルニア=一生付き合うもの」
とは考えていません。
実際ヘルニア自身は免疫細胞が食べてくれます。
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神経にかかる負担を減らす
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回復しやすい環境を作る
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再発しない体の使い方を身につける
この3つを軸に、
今ある症状だけでなく、これからの生活を見据えて施術します。
こんな方はぜひご相談ください
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痛みは減ったが、しびれが取れない
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手術はできれば避けたい
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薬に頼り続けるのが不安
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仕事や運転に支障が出ている
城ヶ崎さくら並木の鍼灸院
城ヶ崎さくら並木の鍼灸院
〒413-0231
静岡県伊東市富戸908‐111
セルティア城ヶ崎105
📞 0557‐51‐3663
▶ ご予約はこちら
https://kenkounihari.seirin.jp/clinic/1195/reserve
「もう少し様子を見ようかな…」
そう思っている間にも、体は無理を重ねています。
不安な今こそ、一度ご相談ください。