「太ももの外側だけが、ビリビリと電気が走るようにしびれる…」
「締め付けられるような、鋭い痛みが続く…」
太ももの外側に、このような不快な症状が続いているなら
それは**「大腿外側皮神経痛(だいたいがいそくひしんけいつう)」**かもしれません。
あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、決して珍しい病気ではありません。
今回は、その原因と、鍼治療がなぜ有効なのかについて解説します。
大腿外側皮神経痛の原因とは?
大腿外側皮神経痛は、太ももの外側の感覚を司る「外側大腿皮神経」が、何らかの原因で圧迫されることで起こります。
- きつい服や下着: 特に女性に多い原因です。太ももや股関節を締め付けるガードルやスキニージーンズ、コルセットなどが神経を圧迫することがあります。
- 体重増加や妊娠: 急激な体重増加や、妊娠でお腹が大きくなることで、骨盤や股関節周りの組織が増え、神経を圧迫することがあります。
- 筋肉の緊張: 長時間のデスクワークや立ち仕事で、股関節周りの筋肉が硬くなると、その下を通る神経が締め付けられてしまいます。
治療法は?まず原因を取り除くことが大切
大腿外側皮神経痛の治療は、まず原因となっているものを取り除くことが最も重要です。その後に筋肉をストレッチをするとなお効果的です。
- きつい服を避ける: 身体を締め付けないゆったりとした服装に変えてみましょう。
- 姿勢や習慣を見直す: 長時間同じ姿勢でいることを避け、こまめに休憩を挟んで股関節周りを動かしましょう。
これだけでも症状が改善するケースは多くあります。
なぜ鍼治療が有効なの?
「原因を取り除いても、症状がなかなか良くならない…」
そんな時に、鍼治療が有効な選択肢となります。
鍼治療は、根本原因である神経への圧迫を和らげることに直接アプローチします。
- 筋肉の緊張を緩める: 鍼で股関節周りの筋肉や、神経が通る箇所の筋肉を直接緩めます。手技では届かない深部の筋肉の緊張を和らげることで、神経への締め付けを根本から解消します。
- 血行を促進する: 神経が圧迫されると、その周囲の血行が悪くなります。鍼刺激は、血流を劇的に改善し、神経への栄養供給を促すことで、痛みやしびれを和らげます。
太ももの外側の痛み・しびれは、当院にご相談ください
「放っておけば治るだろう…」と我慢していると、症状が悪化してしまうこともあります。
太ももの外側の痛みやしびれは、鍼治療が非常に得意とする分野です。
伊東市にある当院では、あなたの生活習慣や身体の状態を丁寧にカウンセリングし、痛みの根本原因にアプローチします。
一人で悩まずに、ぜひ一度ご相談ください。
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