「頭痛が起こるのが当たり前になっている」
「薬が手放せない」
「検査では異常がないと言われた」
伊東市でも、こうした慢性的な頭痛でお悩みの方が多く来院されています。
結論からお伝えすると、
頭痛の【痛みそのもの】は1〜2回の鍼灸施術で軽減するケースが少なくありません。
ただし重要なのは、
その後に“なぜ頭痛が起きたのか”を整えないと、再発を繰り返してしまう
という点です。
この記事では、
-
鍼灸で頭痛が軽減していく過程
-
施術のステージ
-
必要な回数・頻度の考え方
を患者様向けにわかりやすく解説します。
薬で抑える頭痛と、整えていく頭痛の違い
多くの頭痛(緊張型頭痛・首肩由来の頭痛)は、
-
首・肩の筋緊張
-
神経の過敏化
-
自律神経の乱れ
-
姿勢や体の使い方
が重なって起こります。
薬は**「今出ている痛みを抑える」**ことには有効ですが
これらの状態そのものを変えるものではありません。
そのため、
「薬が切れるとまた痛む」
「回数が増えていく」
という悪循環が起こりやすくなります。
鍼灸で頭痛が軽減していく流れ
ステージ①:頭痛の原因となる神経の過敏さを下げる
目安:1〜2回
当院では、まず
-
首・肩・後頭部
-
自律神経に関係する反応点
に対して鍼灸を行い、痛みを引き起こしている神経の興奮を鎮めます。
この段階で多い変化
-
頭痛が出なくなる
-
痛みの強さが明らかに軽減する
-
薬を飲まなくても過ごせる日が出てくる
👉 多くの方は、この段階で「頭痛そのもの」は一度落ち着きます。
ステージ②:再発しないための体の状態を作る
目安:3回目以降
頭痛が取れたあとに行う施術は、
**「痛みを取るため」ではなく「再発を防ぐため」**のものです。
この段階では、
-
首・肩の慢性的な緊張
-
姿勢や体の使い方
-
無意識の力み
を鍼灸・徒手療法で少しずつ整えていきます。
この時期の変化
-
頭痛の前兆が出にくくなる
-
首や肩が以前ほど張らない
-
疲れても回復しやすくなる
頭痛は何回・どれくらいの頻度で通う?
当院での目安は以下の通りです。
| 目的 | 回数・頻度 |
|---|---|
| 頭痛を止める | 1〜2回 |
| 再発防止・体質改善 | 週1回 × 数回 |
| 安定後のメンテナンス | 月1回 |
※頭痛の種類、生活習慣、ストレス量によって前後します。
「痛みが取れたら終わり」にしない理由
頭痛は、
-
痛みが出ている時
-
出ていない時
で体の状態が同じではありません。
痛みが取れた直後は、
**「症状が消えただけで、原因は残っている」**
ことが多い状態です。
この段階で整えておくことで、
-
頭痛を繰り返さない
-
薬に頼らない
-
不安なく日常を過ごせる
体に移行しやすくなります。
伊東市で頭痛にお悩みの方へ
城ヶ崎さくら並木の鍼灸院では、
-
今の頭痛はどのタイプか
-
何回くらいで痛みが落ち着きそうか
-
その後は何を目的に施術するのか
を初回から丁寧に説明しています。
「また頭痛が来るかもしれない」という不安から解放されたい方は、
一度ご相談ください。