伊東市鍼灸専門・城ヶ崎さくら並木の鍼灸院【公式】
鍼の先端がマイナスドライバー型をした小針刀(別名:刀鍼)
西暦2000年前後から始まり、外国では痛み治療によく使われている浮針療法(日本に同じ名前の鍼があるが別物)
長く太い鍼を脂肪層に通して一度にたくさんのツボや場所を治療する巨鍼療法
これらを使うことで通常より効果を素早く高く、持続性のある治療を行うコースです。
こちらは普段使用している鍼に比べ、1本あたりの価格が10〜100倍程度するため、特別なコースにしています。